阿蘇火口見学だけでは勿体ない?阿蘇の山は見所いっぱい

阿蘇は広い

サワデイカップ!、おはようございます!

チェーンも雪用タイヤも装着せず、冬は基本車の運転しない、じゃけんです。

さて、今日は気になる阿蘇山の情報です!


火口が見れなくても



阿蘇の山は生きています
訪れた時、火口見学が出来なかった時・・・

草千里

​かつて火口だった池周辺をのんびり散策。
凍った池が見られるのも今だけですよー。

雪景色もいいですが、雪がない時はトレッキングのチャンス!
草千里北側の杵島岳頂上からは阿蘇谷のパノラマが広がります。

火口を見る時のために、火山博物館で知識を得るのもいいでしょう。

そして、体力・頭を使ったらカフェで
草千里や中岳の噴煙を眺めながらコーヒータイム

一息ついたら米塚に挨拶して帰りましょう。
この色の米塚を見ておけば
野焼き後、そして新緑の季節の感動が倍増しますよ!

いかがです?

草千里周辺だけでも一日楽しめちゃいます。
阿蘇はいつでも見所たっぷりありますよ~。

それでは今日も良い1日を!!

※阿蘇び心は1月6日~2月末まで冬休館となります。

・休館中もメールにて3月以降の問い合わせ予約承ります→(予約はこちらより


⭐️阿蘇び心の3蜜対策⭐️

1.スタッフとゲストさんやり取りはLINE(またはFB)にて行います。

2.共用スペース(シャワー・キッチン)他の宿泊者と合わない仕組み作っています。

3.宿泊棟は安眠専用、交流や会話は受付スペース(焚き火)と分けています。

4.1日3組限定!すべて個室対応にてゆとり持った滞在。

5.スタッフは常駐、もしもの時も安心です。

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